ブログにサブタイトルをつけてみた
2012年4月まとめのコメント欄で
Tomさんと、ちょっと面白い話が出たので
実験的にサブタイトルをつけてみました。
+A8.netのファンブログで
楽天アフィリエイト&アクセスアップの実験日記+
さて、どうなるかな?
サブタイトルは、
ブログの設定>ブログ設定>ブログ紹介文で
つけられます☆
*****
追記:サブタイトルに「ファンブログ」と入れるだけでは
ダメなことが判明しました笑。
実験終了です♪
Tomさんと、ちょっと面白い話が出たので
実験的にサブタイトルをつけてみました。
+A8.netのファンブログで
楽天アフィリエイト&アクセスアップの実験日記+
さて、どうなるかな?
サブタイトルは、
ブログの設定>ブログ設定>ブログ紹介文で
つけられます☆
*****
追記:サブタイトルに「ファンブログ」と入れるだけでは
ダメなことが判明しました笑。
実験終了です♪
♪この記事のカテゴリ パソコン豆知識 Part2へ♪
この記事へのコメント(受付を終了しました)
ご連絡はココロデザイン、Twitterでどうぞ。コメント200に届いちゃいそうなので、
こっちに移動させてね。
inaliさんと検索とネットショップ
でも、このくらいシンプルな方が好きなんだよね。
おーとえすさんとこ新しいテンプレができて
サイドバーがそっちのほうが好きだから
うまく融合させたいな、と。
ありがとう!この前の10件、次の10件ついてるのが
すっごくイイと思う。
さすがちょいコッサーの鏡
Gさんの憎むやり方、つまり人に見せるものとクローラーに見せるものを違うようにするとか、そういうインチキSEOの事ではないです。
たとえば、「港でとれとれのおいしい旬のお魚だよ!」って書くよりも、「●●港で何時いつ水揚げされた旬のサバ、おいしいんだよ!」ってことを書けということです。
そうすると、人にもクローラーにもフィーリングではなくより具体的に伝わる、しかも、旬の鯖を検索されたとき、●●港の魚を検索されたときに検索に出てくる可能性がある。
でも前者ではゼロ
港でとれとれのおいしい旬のお魚っていう、新鮮でおいしそうなビジュアルのポスターはありだと思います。
でもwebではそんなんじゃだめって感じ。
これは見出し項目の話ね、端折っちゃってわかりにくい書き方でした。
3時間ほどじっくりさわってみてうんざりした、出来ないわこれって。
【もくじ】のとこ見つけちゃったんだ
これもベースはおーとえすさんのアイディアだよ
彼の着眼点はほんといいんだわ。
だってね、メインページ開けたら最新記事が10個表示される、カテゴリーのページを開けたときもメインと同じように10記事表示されてるけど、ファンブログのデフォではそれが無いでしょ。
でもカテゴリページもそのページに何の記事があるのか見出しがあった方が訪問した人にわかりやすいじゃん?って発想で、10記事の見出しを表示させる。
人にとって便利で、Gさんのクローラーにとってもリンクがあってクロールしやすい。
で、カテゴリーページにも10記事表示されるのをおーとえすさんが作ってたので採用させてもらって、それを上部に表示させたらスクロールさせたら見にくいかなとおもって、で、そのカテゴリに10記事以上ある場合、次のページに行ったり戻ったりがあったら便利かなとおもってそういうのがサイドに出るように工夫してみたの。
でもこれ9記事未満の場合、ちょっとダサイの。
その場合に<< 前のページへ 次のページへ >>の表示の入れ替えとして何かを表示させてみようと思ってif文書いてみたんだけど、ダメだったので放置…
お付き合い取れたらすっごくいいよねぇ。
イベントによく出る会社とか。
そっか、そこがとれちゃうんだぁ。
そして、そこを離さない魅力があれば、
年に何回もリピしてもらえる。一度にたくさん売れる。
これ以上は書かないけど笑。
商売長く続いてるんだね。最初からカラーミーだったの?
【もくじ】このページ内のエントリー
って、すっごくいいじゃないですか。
これ、inaliさん開発?ここで聞くのもなんだけど。
なんか違うかもって感じてた笑。
ようやく、しっくり。じっくり見ようっと。
ヘッダ小っちゃいね。
NARUほどねー。
言ってること、つながった。
リンク集、入れてくれてありがとう
自信もつくよね。
で、ああこんなとこばっかがとれたらいいなあとか思ってて。
思ってたら、またそんな感じでえ〜って感じのだったりで、ちょっと鼻高々でした。
そしてinaliの
かしこさが 20ポイント あがった!
つよさが 50ポイント あがった!
よのなかのあるきかたをおぼえた。
ニワカだったとしても、実績上げて成功してるんだから、
本質をついてるんだろうね。
それだけうまくいったら、面白くてたまらないよね。
うまくいきそうってとこが見え始めるまでは
けっこう心理的に辛い時期があったかもだけど。
どうかな?
でも、これで、きっと、いけるはずっていう
確信めいたものは、inaliっちのことだからあったはず。
そのうち、今までの解析や実行結果を反映した
全面的な作り直しも考えてるのね。
事業が拡大していけば、同じやり方では
やっていけないし、小さなプランの見直しは必要だよね。
そのへんの柔軟性と、あとは、変わらぬ芯、
信念みたいなものは、見失わないでいけば
いいんじゃないかなぁ。
なんか、ごめん、ぼんやりでアレな言い方だけど。
>人の言う通りにやった事は全部失敗した。
>で、ぶち切れてすべて無視して独自解析して独走状態
ごめん。ここ、すっごい面白い笑。
つまりさして強みが無いってわけ。
商品も同業とだいたい同じ、上位の競合よりも掲載数は少ないし。
しかもつぎはぎ状態でものが探しにくい。
掲載数が多くできるようになったのもあとから追加された機能。
当初は、カテゴリ割って別サイトを数サイト展開する予定だったけど、しなくてよくなったためになんとか無理矢理おさめてる形で、決済条件も取引先によってバラバラなのを無理くりsmartyでいろいろ表示させてだいたいなんでもカートで決済できるようにしたのね。
カテゴリ間を跨ぐグループ機能もあとから追加になった機能だから当初のカテゴライズとも違ってきて、そもそも当初のカテゴリも取引先メーカーが少ない頃の策定だからぶっちゃけカテゴライズからやり直したいくらいで。
あとああでもないこうでもない言うやつの意見を全部正直に聴きすぎて失敗してるし。
人の言う通りにやった事は全部失敗した。
ほんとに宣伝して15人、20人、60人とかしか来なかったもん。
で、ぶち切れてすべて無視して独自解析して独走状態で全改竄やった結果、今は宣伝してないのにクエリに対する表示回数が年々すごい事になってる。
末端ページ上位表示ほぼ完全に成功、主要グループの上位表示もほぼ成功、要するにニワカSEOでよそに勝ってるだけ、いまんとこそれだけ。
そのお店なら、
そのブランドの製品は、わりとどこでも手に入るけど
その商品に関しては、どこでも手に入るわけじゃない
ってとこが、すごい強みなのかなー、と私は思う。
狙ってるんだろうけど。
今はね、レビューの中で、ここ部分はイマイチ
ここ直したらもっといいってのが
ばんばん入ったレビューがある。
そこまで言ってもらえる空気を作るには
どれくらいかかったんだろうなぁ。
言ったら、吸い上げてくれるっていう、
期待感があれば、レビューも書きがいがあるよね。
やらせではなく、ここのお店の商品をもっと売ってあげたいって
思ってレビューを書くリピーターがつけば
ホント強みになる。
うちのショップにはこれが足らへんで〜って
言えるブレイン、こういう人はどうやって見つけるんですか?笑
自分が真ん中で作ってると、なかなか
気づけなかったりするよね。
結局大事な事はサイトの中身をお客さんにとって良いもの、役立つものにしていくしかなさそうですね。
でもお客さんは、どうしろとかなかなか言ってくれないし。
はじめにグランドデザイン詰めておく。
経験して失敗しないと、なかなか気づかない事も多いんですけどね〜
どんな事を不安に感じてるとか、どんな事を知りたいと思ってるはずとか、そういうのに敏感じゃないとなかなか大変。
そういう洞察ができて、うちのショップにはこれが足らへんで〜!って気づいて言う人が必要。
企業秘密なら、カラメル大賞から行って
自分で分析するけど笑。
差支えない範囲で、聞いてみたい。
リアルの服屋さんでもそうだよね。
あー、この春はこういうのを出してきましたかーって。
それが自分の好みに合うかどうかは、
また別だったりはするんだけどね。
傾向がはまれば、うっかり似たようなのを
何枚も買っちゃったり笑。
ガラス製品やさんなら、ないほうがいいかも笑。
メルマガもきっちり送ってくるよ。
新商品のお知らせ、再販のお知らせ。
楽天より、本店の方が、セールの売り出し早いのね。
常連客に、私は特別なのよって感じさせる。
価格も、これは初めての人のためのお試し商品
ってのは、送料無料で、価格もお試し価格。
あとね、ヘッダ部分が小さいのも、気に入ってる笑。
うちのブログのヘッダがちんまいのも、
ティアクラッセのまねっこ。実は。
その理由。
なぜそのショップを選んだかって理由
逆から見れば、うちが選んでもらえる理由は何なのかというコア強み。
数ある中からうちが選んでもらえる理由はこれだ、てところが一番難しいはず。
なかなかのフォーメーションで、買う前にそういう所の不安解消というか満足感与えてるというか。
そういえば現在のご注文状況(最新100件)の表示、これ専門で売ってる開発元からメール来てたなー
業種によってはあった方がいいのかなやっぱり。
最初よそでこれ見たときやらせ臭かったというか、この表示ほんとかよって感じだったけど
こうやって、自分が実際に買って
リピートしているお店のことを分析すればいいのか。
どうして自分がこのお店のこの商品を選んだのか、
どうして再購入しているのか。
どんなとき、このお店のページを開くのか。
商品名・商品番号・都道府県・ご注文額
ってのも、どうなのこのお店、この商品
じっさいに売れてるの?っていうお客さんを
あと一押しするのに、とても有効。
私も、はじめて買った時、ここを見て決意を固めた笑。
いちいちついてるのが、素晴らしいの。
これは同じMでもぴったり系とか、ゆったり系とか
そのへんがよく分かる。
じゃあ、私は普段Mだけど、これにかんしては
Lを買ってみよう、とかね。
このズボンはすそ上げがいらなそうだな、とか。
必ず売れるって読みがある。たぶん。
たとえばダウンコートは一万円前後。
前の年買って、不満のレビューを書いた人が
次の年、思わず買い換えてしまう値段設定。
大量生産も、していないんだと思う。
主力商品は別なんだろうけど。
売り切って、どんどん新しいものを出す。
そういう要望に応えてくれるお付き合い先が
あるんだろうね。
ちょこちょこ変えていくことを面倒ではなく
面白いと思ってくれる、制作現場。
なるほど、あ、日本製だった
不満や要望きっちり聴いて応えてるわけなんだ
すごいな、考える事いっぱいでもけっこう実行も早いんだ
改良再販ってのをよくやるの。
こういう不満や要望があって、このへんを
改良して、作り直しましたって。
今回のポイントは、ここです!って。
こういうのは、やっぱ自社でやってなきゃ
できないよねー。
これね。最近できたの。たぶん半年前位?
価格もいいんだよね。
高くないけど、不安になるほど安すぎもしない。
でね。商品の在庫が、どんどんなくなるの。
すぐに品切れ。
再入荷もひんぱんなんだけど、
欲しい商品はちょくちょくチェックして、
入った瞬間買わなくちゃって思わせる。
口コミも、いいのも悪いのも、ちゃんと
載ってるから、安心できる。
品質は、値段なり。
パパッと返品パックとの気遣いが安心感を生んでいいんだろうなあ。
大手カタログのとこはコールセンターに電話だもんね
データの収集量がすごいんだろうから、
説得力ありまくりだよね。
しかも、同業他社の具体的なリアル情報。
もう、予算があれば、やってみたくなっちゃうよね。
きっと。
お金出すだけの価値はありまっせ、保証はしないけど
実績ありますぜ、やる気なら、うちも本気で
お付き合いしますぜ、ってことなんだよね。
広告にいくら使ったときその分野の業種で一人誘客にコストがいくらかかっているか、どこが分岐点でそうなっているのかってのがシミュレーションじゃなくて、リアルの数字だし。
広告もサイトと同じで、実際に打ってみないとわからない、それで数字みて、plan-do-check-act cycleを繰り返して効率をどんどんよくしていくしかないけどそれが最大効率で行えるようなプラン。
いっぱいあるんだけど、
ときどき超ツボの商品があるんだよね。
ここの製品は、たぶん自社開発。
仕入れてるときも、たぶんティアクラッセから
要望言って作らせてるんじゃないかと思うんだけど
たぶん、この商品は、この人向け、みたいなとこを
それぞれはっきり意識して作ってるんだろうなと思う。
ホスピタリティ、おもてなしの心、ね。
私が良く使う、ティアクラッセは、
毎回手書きのミニお手紙と何か、
ミニファイルとか、花の種とか、
オリジナルティッシュとか入ってくるね。
手作りのケーキ屋さんとかは
お便りが入ってるとこも多いかな。
商品にもよるよね。
メモリ買う人はそんなのいらんから、値引きして
っていいそう笑。
財布専門店、とか、布団やさん、とか
そうそうリピートしないよね笑。
っつうか、できない。
食べ物屋なら、リピ買いするよね。
贈答品も、よく送る機会がある人は
私は、このお店のこれって決めたら
超リピートしそう。
贈答品は、自分のイメージになるものね。
あなたのお客さんが好きだと思ったから
あなたのお店のために、この商品入れときましたぜ、
とか、そこまでの関係が作れたら
もうほんと、面白くなってくるんだろうなぁ。
あなたのお店を宣伝させてくださいって
広告会社が向こうからやってくるようなショップ。
そこまでいったら、いいなぁ。
そこまでいかなくて、潰れちゃうショップは
たっくさんあるんだろうけど。
太郎さんほどの覚悟はなくても笑、
真剣にとりくんだことに、反応が返ってくる世界。
もー、それこそ自己責任だよね。
売れるも売れないも、自己に責任があるからこそ、面白い。
そこまでの覚悟と、楽しんでいこうってのが
無い人は、手出し無用、なんだろうなぁ。
inaliっち、日々面白そうだねぇ。
お客さんから見たら自分の気に入った1ショップだし、だいたい購入時の
一番気持ちがホットというか、購入に至ったという信用の壁を超した
タイミングで、商品の到着後に、どうでしたか?というメールだしたりとか、
商品に手紙やなんか入れてあるとか、そういうハートを掴んどく気遣いとかしないとダメかも。
ホスピタリティが大事ですね。
そういう事ちゃんとやってるショップさんもけっこうあるみたい。
この間製造直売の寝具工場兼ネット販売してるとこでマットと掛け布団買ったときそんな感じだった。
カラメルに出してる個人のお店から財布を買った時も、領収書以外にわざわざ手紙とか手書きで書いてあった。
でも一度売ってから次の購入までのタームが大きくなる商品のリピートは難しそう。
そう考えると食べたらおしまいとか気が楽かな
あなたも得るものがある、そういう関係は
とっても幸せ。
逆にそうじゃないと、長続きする関係には
なっていかないよね。
読むだけで、すっごい価値がありそうね。
無料レポートなんてもう、はるか足元にも及ばない。
Gさんもさ、個人相手だと、お金ないからできないって
言われても、たぶん気にはしないんだろうね。
もし乗ってくれたら、こっちもきっちりがっちり
取り組みますぜ!って感じで。
お金も労力も、自分の手の届く範囲で、ベストを
尽くしていく。
真剣に考えて、楽しんで、儲かって、喜んでもらえて
喜んで。
それは、やめられないかもしれないねぇ。
Win-Winの関係ってよく言うじゃない?
連発されると、アレなんだけどさ笑、
でも、まさしくそうだと思う。
しばらくいらしてないけど、どうされてます?
こんなアイテムを仕入れて、かこさんがお好きだと
思うんですけど、なんてハガキもらっちゃうと、
しばらく足が遠のいていても、行く行く!
お金作って行きますよ!って走って行っちゃう笑。
ここは、しばらく来てないですねーって気遣いだけじゃなく、
「私のために」って気遣いがポイントなんだよね。
うちはごった煮ブログじゃん?
好き放題には書いてるけど、この記事は誰に向けて
ってのは、はっきり意識して書いてるのね。
にほんブログ村ランキングも、
「保育園児育児」「小学生低学年育児」
「HTML/CSS」を登録しているけど、
それぞれに入る注目記事は、ぜんぜん違う。
そして、わりと、意図通りのカテゴリでランクインする。
この記事は、この人好きだろうなって思って書いたら、
その人からコメントもらえたりして、すごく嬉しくなる。
逆に、ああ、この記事、この人のツボだったんだ!
って再発見することもあって、
これだから、ごった煮、やめられない。
で、あんまりその人の興味がない記事が続くと、
来てくれなくなりそうだから
なるべく短期間で、カテゴリが回るようにはしてる。
まあ、マイブームで1カテゴリが続くときは
あるけどね。
で、しばらく来てくれてない人向けの記事を
書いたときは、おじゃまして足あと残すと
ちゃんと来て読んでくれたりするから、ありがたいなぁ、と。
みたいに思わせることができるショップは
とっても強いと思う。
このショップは、私のためにある、って思わせることが
できたら、大成功だよね。
で、狙って仕入れた商品をそのリピーターさんが
買ってくれたら、
もう、飛び上るほど嬉しいんじゃないかなぁ。
それは実店舗でも、ネットショップでも同じだよね。
アフィリエイトだと、お客様の顔がはっきりと見えないから
そのへんの感覚は、薄くなっちゃうけど
でも、誰を相手に商品を用意しているのかは
意識していかないと。
かしこくなれる自分、素早く仕事ができる自分、
健康になれる自分、美しくなれる自分、
自分が望む姿になれると夢見るとき、人はお金を出すんだと思う。
銀座のピエールマルコリーニのチョコとか、
ゴディバのチョコとか、
千疋屋のフルーツポンチとか、
とらやの羊羹、ロクシタンのハンドクリーム。
ちょっと高いけど、手が出ない値段ではない。
人に贈るのにも、ちょっとイイもの、
でも恐れるほどの負担でもない、
自分のご褒美用にも、手が出せる。
逆に、ちょっと高めだからこそ、買う。
ちょっと今より素敵にいい気分になれる自分。
人は、商品そのものというより
それに含まれているイメージ、
それを使う時間や空間を買うんだわ。
Amazonでも、似たような商品があったら
やっぱりレビューが多い商品を選びがち。
ショップのイメージ付けね。
私、このブログを始めて、アフィリ貼るときに
赤ちゃん育て中、一人で買い物に行けずに
やたらと深夜にネットで買い物をしていたときの
昔の自分を対象にしようと思ったの。
小っちゃい子育児中だけど、あんまり無理しなくても
ちょっとおしゃれになれるような機能的なグッズや服。
クリーニングに出さなくても、
アイロンかけなくても大丈夫なもの。
ノーメイクでぼろぼろでよれよれになってる自分が
すさんだ気持ちじゃなくて、
私だって、まだ捨てたもんじゃないんだぞって、
手に入れたら、ちょっと元気になれた商品。
でも、最近赤ちゃん育児記事書いてないなぁ笑。
だけど、ダイレクトに売れてる商品見ると
そのへんの読みは、当たらずとも遠からず
だったんだなぁ、って思う。
けっして無茶しないで、それで楽しげで、それでお客さんもハッピーで、
新規開拓ばかりじゃなくて購入してくれた人をファン化して顧客化してリピーター割合が増えて
新規流入とリピートの比率がどちらも無茶しないでもやってけるようになるのが理想ですね。
楽しくなけりゃ苦痛になりますし、儲からなきゃイヤになりますし。
あのお客さん用にこんなのを仕入れておいたぞ、とかまで出来たら、固定客を抱えている実店舗と同じ感じで、仕入れ先、販売、Googleのようなパートナー、お客さんの満足4方よしとか理想ですね〜
Gさんコンタクトありましたよ。
具体的です、サービス内容も魅力的です、その分野の業界での費用対効果の具体的なデータ全部持ってますので非常に説得力もあります。
どこまでやった場合、これぐらいの見込みが立てられる可能性はある、ここまでやってる所はこうなってる、てのをレベル大中小見せてくれる。(可能性だけで、もちろん保証なんてどこにもないですけど、その点も正直で誠実です)
どこだ、とは名前はもちろん伏せてあるけどこっちも察しがつきます。
ただね、宣伝費の桁がすごいわやっぱり。
これは本当にもうなんというか、その業界での覇権争いとでもいうか、ポジション争いというかやっぱり凄まじいレベルですわ、もうね、うちレベルじゃまず丸いもんがおまへん。
ちょっとショップはじめてみようか、がんばってみようかってなレベルじゃない、本気の大人同士のビジネスのトップに立とうとするものの争いの世界。
こんな精神状態での賭けですね。
そうする覚悟を持っているか、ほとんどの所は持っていない、でも持ってやってる所もあるんですね。
戦う前に負けてますけど、それが出来ないからダメだってことも無いんですね
今は出来る範囲内でベストを出していくしか無いというか
こんなステキな私になれますって、
「具体的に」夢を見せてあげるのが、ブランディング?
ここのタオルやさんのタオルをつかえば
うっとりの生活ができます。とかね。
百均でもタオルは買えるんだから、
安きゃあいいってもんじゃない。
逆に、極上の毎日を過ごせるなら、
バスタオルに一万円出せる。う、私は出せないけど笑。
シルクも、安いより、高い方ものが、かえって売れそう。
あ、ちょっと分かってきたかも。
アドセンス付けて、見事にアボったんだ。
その頃、ググるさんのこと、全然わかってなかったし、
その後、自由気ままにブログを書けるようになったから
後悔はしてないんだけど、
その頃に、ググるさんは、ちゃんとビジネスパートナーを
探してるんだって理解してたら
今でもお付き合いできてたのかな、と思ったりする。
Google Adsense をうっかり踏ませてはいけない
ただよく分かんないで貼ってるって段階で
アドセンス貼っちゃいけないんだーって
気づいたのは、お付き合いがなくなった後でした笑。
商品も並べるだけじゃ売れないし、
広告も、置いとくだけじゃ、踏まれない。
アドセンスも、自分が出す広告、踏ませる広告を選んでいく
っていう戦略がないと。
それをこちらから提案する方法も、
ググるさんは、ちゃんと示しているんだよね。
逆に、そういうことをやろうとも知ろうとしてなかった、
当時の私はお付き合いをお断りされて、
仕方なかったんだなぁ、と。
売れないよね笑。
アフィリエイトでも、ただ大量にバナー並べてるだけで
利益があがるわけがない。踏まれるわけがない。
何を伝えたいんだか、どんなイメージを作りたいんだか
そういう戦略が、全くないのね。
ブログは、宣伝しなくても、ある程度検索上位に
かんたんに上がるじゃない?
ネットショップはそういうわけにいかないから
宣伝も、戦略たてて使っていかなきゃいけないんだろうね。
ただ、広告費かけるんじゃなくて、
自分のお店をどういうイメージで伝えるか
どこの誰を対象にしている商品なのかを
きっちり考えていかないと。
>人が来ているサイトで、その業界ならもっと宣伝したら売れているってデータをググルさんが持ってたら、むこうから具体案持ってコンタクトしてきます。
そうなんだ!!!inaliっち、コンタクト、来た?
ググるさんも、いいパートナーをたくさん作って
行きたいって、考えてるのねぇ。
実店舗は面倒だから、手軽そうなネットショップでーって
ノリじゃ、まず、成功しないんだろうね。
ブランディングってのは、ブランドイメージづくりって
とらえていいのかな?
たとえば、ここのお店の商品を買って使うと、
私は、こういうイメージのこんな人間になれるんだ
っていうのを示してあげる。
お取り寄せして食べて、詳細に語るブログ、
とかならアフィリエイトでも、成功しそう。
食いしん坊じゃなきゃできないけど笑。
>サイトの向こうにはこの人がやってるんだってわかる所で買うという傾向だし。
顔を出さなくても、顔が見えなきゃだめだよね。
うちは今、楽天アフィリエイトだから、
そのものズバリが売れなくてもいいんだけど、
そのものが売れているのは、やっぱり私が
実際に使って、すごくいいな、と思って
気合い入れて語ったものだもの。
>売りたい側の売りたいものを買おうとしているとは限らない
ホント、そうだよね。お客さんが買おうと思ってるものを
売らないと。
何が買いたいかを見つけるのは、難しいコトでは
あるんだろうけど。
ダイジェストにさせてもらうね
>薄利すぎる多売モデルは絶対破綻するから無理。
NARUほど、やっぱり粗利が高い商品、
安売りしなくても売れる商品を探すのが
大事なんだね。
うーん。ある程度、高額でも当たり前な
商品ってことになるかなぁ。
逆に、安売りしたら、イメージが落ちて
ダメになっちゃうような商品。むむむ。
>写真つきのをいちいち載せる
それは絶対いいわ。
買う人にとってまず知りたい情報が他よりもちゃんとある所、顔が見えないだけに、サイトの向こうにはこの人がやってるんだってわかる所で買うという傾向だし。
施策って結局買う人目線で行う以外ないですし、こっちからの提案なんて、こんなの出来ないですか
?って相談されるようになってからでも充分だし。
ネットで買う人ってもうまず検索から来るわけだから、売りたい側の売りたいものを買おうとしているとは限らない、時々この事がわかっていない人がいたりすんの。
自分が売りたいものを押す事は出来るけど、押してるものが欲しがられているものとは限らないから、見込み客はちゃんとリアルの営業と同じステージにちゃんと持ち込んでやらないといけない。
そのためには信用されてないといけない。
信用を作っていくのは実績もだけどイメージも大事、だからブランディングしないといけない。
一番ひどい勘違いなのケースがWeb上のショップを自動販売機みたいに思ってる人、ものを並べてるだけでほったらかし、それで売れるものなんて、世界中でそこにしか無いものでかつ需要があるものか、そこだけが世界でどこよりも一番安いかどっちかでかつ知られている事。そんな状況なんてまずない。
まど田舎の山奥の谷底で日本一安い高島○デース、とかいっても誰も気づかないし、需要のあるキーワードで上位表示されてない内は人が来ないので宣伝以外知ってもらえる機会もないし、宣伝する経費も必要。
宣伝を行いながらサイト改善を繰り返していくしかなくて、ある程度の人が来るようになって初めてコンバージョン率のサンプル母数も有為な意味を持って来るようになっていろいろ見えてくるとか、そこまでいかないうちにポシャるならダメ。
人が来ているサイトで、その業界ならもっと宣伝したら売れているってデータをググルさんが持ってたら、むこうから具体案持ってコンタクトしてきます。
あと、やっぱり扱う商品の粗利が低すぎるものはネットショップでは出来ないとおもうわ。
薄利すぎる多売モデルは絶対破綻するから無理。
人がたくさん来るようになっても、何月にこれがこれだけ売れるとか何クールかしてみないとわからないし、過去データが持てるようになったって、明日どれだけ売れるとか予測は予測でしかないし、入店キャパの決まっている実店舗と違ってわからない、1000人来るかもしれないし、200人しか来ないかもしれない。
個人相手の商材で1時間の間に30人に売れるとかなったらもうすでに受付からして出来ないし、ミスも誘発するし、電話もつながらないし、それで粗利が低くてってなったら人手も増やせないし、増やしたらもう赤だしって感じで対応できないようになるので、そういう商品は選んではダメ。
お商売してて実店舗持ってて、地域限定以外にも販路拡大やブランディングしていくとかだったらそれもありかもだけど。
この話、面白いから、あとでダイジェスト記事
書きたいんだけど、ダメ?
TKB対談みたいなかんじで。
ソース、タグを持ち帰るさいの礼儀作法:TKB0412
カラーミー使ってみたい人が
inaliさんちのカラーミーカテゴリに行けるように。
でも、かこさんと、たまたまコメント欄を読みに来てた人だけに
こっそりナイショで教えてあげたいっていうんなら、
このまま、埋もれさせておきますよん。
運営維持費とか。まあ、一人でやってるぶんなら
身を削ればいいっつー話もあるけど。
商品系で行くんなら、
やっぱ、市場に出回っていない、
実店舗で手に入りにくい商品を見つけて
仕入れ先をなんとか見つけるってのが
いいのですかねー。
あとは、もう、身体を張る。
食品なら、全商品食べて、詳細なレビュー・
写真つきのをいちいち載せる、とか。
試食代だけでも、大変そう笑。
どこでも売ってる商品は、ホント大変だよね。
レビューとか仕様とか読んで、結局最安値とか
実店舗で買っちゃったりするしさ。
売れても利益が出なきゃ、しょうがない。
ちょっと話は違うけど。
絶好調の3DSが販売不振で任天堂赤字の謎。
どこでも卸してるような商品は同じもの売ってる所が山ほどあったりするので競合対策大変だし。
売れなきゃいけないし、粗利なきゃ運営できないし。
たとえば、3000円の商品があって、2500円で安く仕入れたとして、
送料はお客様負担で、梱包経費を100円ですませても、
利益400円。
13商品売れると5200円の利益。
カート代に1000円払うと、4200円。
13商品だと、39,000円。
ざっと、4万売れて、4千円の売り上げか。
50万売って、5万円。
仕入れ値と販売値の差額で全然違ってくるけどね。
送料無料になると、送料はこっちの負担。
他にも経費はかかってくるし。
うーん。
ちゃんと売り上げ上げて、
お店を維持して運営してくのは、大変だぁ笑。
現状に多少の不満があっても、自分の話をきちんと
聞いてくれて、努力と成長の結果が見える相手とは
長く付き合いたいと思うもの。
お店つくるあかつきには、inaliさんち経由で
カラーミーにしよう
inaliちによくがんばっていると言わせたサービス笑。
ネットショップ本当にやるかどうかは、
考えどころではあるけど。
安いっつっても、ただじゃないから、
最低、月5000円は利益がとれるお店じゃないと
どーしよーもない。
ああ、労働力も入れると、もっとだよねー。
安い価格帯のカートは他にも数社あるけど、なんか負けたくないみたいで
正直あの値段のカートにしてはよくがんばってくれていると思いますよ。
ちゃんとやろうとすると、
技術的にけっこう難しいとこなのかも。
願いカラーミー
吊るしのカートははがゆいとろ一杯あるよ…
いわゆるカゴ落ちってやつ、一番もったいない。
しかもだいたいSSLの中なので、カート運営側も触りたがらない。
お願いするしかない…
わかんないお店とか、サイアク。
戻るボタンを押したら、今までのカゴが水の泡、とか。
追加で買い物したいのに、買いに行けない、とか。
まあ、この辺は、最低ラインの話だけど。
まず、買い物しない。
重いお店。
あと、構造や仕組みがはっきり分かんないとこ。
返品とか、トラブルに関して、ちゃんと明記してない
お店ではぜったい買わないな。
表記があっても、探さなきゃいけないような
場所にあると、読みたくないもの。
そっか、数値見て動線の最適化を図ると、似てくるんだ。
あとは、その動線をさまたげす、その上で
どうユニークさを出していくか。
意図を持って、だよね。
何をどのように伝えたいか。
伝えるためには、どういう方法を使えばいいか。
ユーザーの視線をどう誘導するか。
意図するように、動線が作れているか。
デザインのためのデザイン、必ず行き詰まります
ああ、これはすごく分かる。うん。
写ってて、機能やサイズ、重量がきっちり書いてあれば、
私なんか、コピーあんまり読まないもんな。
だから、私はAmazonが好き。
サイズや重量がきちんと書いてない
インテリアショップでは、まず、買わない。
私のショップの商品の見方が、
一般消費者の味方かどうかは
分かんないけどね。
そうだねぇ。商品買うのに検索してて、
見た目一緒のページは、すっとばすもんね。
ヒートマップ、すごいね。入れる入れる!
ありがとう
例えば画像や説明文など複数パターンの素材を用意し、それらを入れ変えたWebサイトやバナー広告などを並列で公開・配信することで、利用者の反応を探る方法。
ランディングページ最適化(Landing Page Optimization)においてもA/Bテストの活用が進んでいる。
へー、予想外な違いがでちゃうんだ。
違いが出るのは分かるけど。面白そう!
>数値化をやっていくと、やっぱりコンバージョンって偶然ではないんです。
前にそういう部署のとなりにいたのよ。
読み取って操作できるようになると
面白いよね。
>人の心理面まで洞察するタイプならいけます
いけるかな?笑
扱う商品にもよりだけど、そういうのに使うコピーはいけないわけではないけど、多くなくてもいいし、全部がそんなだったらすごく不利になったり。
その商品はなんなのか、を伝えたら買う人には売れちゃいます。
それは扱うものの分野や数量や情報量や競合サイトの数や競合サイトのやり方にもよりけりなんだけど、そういうのでサイトの構造なんかは限定されてきて、必然的な形になっていきますね。それに合わせて色などのデザインは変えないと予想外な違いが出ます。
ABテストもとかありますけど、それ以前に判断しないといけないあたりまえなところ、この辺は勘所なので、あっちこっち見て回るのが一番参考になるのかな?
たとえばFirefox無料ダウンロードのボタン、ある時期からずとテストとかやってました。
で、結論は緑のボタンが突出して押された、とか。
そういう数値化をやっていくと、やっぱりコンバージョンって偶然ではないんです。
人の心理面まで洞察するタイプならいけますよ、自分の表現を重視したいアーチスト志向のデザインのためのデザイン、必ず行き詰まりますし、好みによって好き嫌いも出てきますし難しいですよ。
ショップで成功したい場合、一番いけないことは、吊るしのテンプレート。
だって世界でただ一つの、ユニーク(固有)のものじゃないでしょ?
Googleはデザインは主観だと割り切っていて割とどうでもよくて、でも利便性やそのサイトのソースの一字一句、画像だって、0101に置き換えた形で全部把握しててわかってますので、ある程度成功してきたらその先はユニークさは武器になりますよ。
情報の構造としてはAmazonや楽天、Appleなんか見てくれは違うけど似てます。
JH商材系の人なんて好き放題言ってますけどね、そんな人がまず何者なのかなんてすごく怪しいですよ。
ださい方がいいとか、手作り感があった方がいいとか、それもまた広義では嘘でないけど、そういう見方って、見てくれしかみていない見方で、全部に通用するやり方ではないと思いますね。
人が何を見ているかは、こんなのやこんなので追いかけてみたらいいかもしれないですね。
検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化)
深夜のTVショッピングは、同じ匂いを感じるのは
私だけ?笑
リンク貼れてないけど、
www.google.com/webmasters/tools/
と思ってよかったのかな?
ダイレクトに行け!ってことかな?
どうしても、見た目も言葉も
ステキだと思えないけど
売れてるんだろうなーってお店はあるよね。
ステキだとうっとりしちゃうだけで
購買意欲の喚起にはつながらないのかも。
私は、ステキでうっとりなネットショップで
買い物するけどね。
お任せではなく、自分のここだ!と思うページが
検索にかかるようにするのが、SEO対策(検索エンジン最適化)。
なんでも上位にあがればいいってもんじゃないってことだ。
Googleさんも、利用者の意向をくむことを
望んでいる、と。
”「rel="canonical"」は指示か提案か
Google ではこの提案を他の情報と共に考慮に入れ、複数の URL に含まれる重複ページの判定や、検索結果として表示するのに最も適したページの判定を行います。”
優先ページを指定する目的のみで使用してください。
ってことなので、ちゃんと見るんでしょうね…
キャッチコピーってのも、大事だよね、とっても。
http://catchcopy.make1.jp/
これって、センス?
ある程度、学習で身に着けられるもの?
デザインセンスも、そうだよね。
でも、もっとお世話しろー!って言いたい人が使うのね。
お世話のされかたも、指示できるのね。
ただの診断ツールと思ってた笑。
人(ググるさん)の話は、ちゃんと全部聞くものだねぇ。
そっか、これをうまく活用すれば、
Googleさんに対して指示が送れるのね。
それには、似たようなページであっても、
それぞれ、URLの末尾に固有のパラメータを
割り当てとくことが必要、と。
なんか、使い方がわからなくって、
今までさらっと見るだけだったんだけど、
眺めるものじゃなくて、使いこむものだったのかぁ。
ウェブマスター
ウェブに掲載されることをご希望ですか?Google がお手伝いいたします。 健全で Google と相性のよいサイトにするのに役立つデータ、ツール、診断をご利用いただけます。
ってもの。
いいdescription書きますよね、こんな文章だと、え、ナニナニ、それ使わせて〜ってクリックしたくなる
Google 検索結果でのサイトの表示回数を増やすことができます。このサービスは無料でご利用いただけます。 Google ウェブマスター ツール では Google でのページの表示に関する詳細なレポートを確認できます。
ってもの。
どおりで話が急に分かんなくなったと思った笑。
失礼しました。
できたー
ウィンドウズ・メディア・テクノロジーと
受け取っていいの?
>「だから検索結果に返すページはここですよ」
>「缶詰」のカテゴリ一覧ページの一番先頭のページのさらに新着順または価格順ソートの場合に生成されているページURLを検索結果に返して、検索して探している人に見せてね、って指示できるのです。
あー、お店屋さんだったら、こうしたいよね。NARUほど。
インターネットスラングの一つであり、文字に起こすことが困難な、言葉にならない悲鳴
これはQWERTY配列のキーボードを用い、ローマ字かな変換モードの日本語入力時に、フルキーの3段目と2段目を交互に入力することによってできる文字列「qawsedrftgyhujikolp」である。一般にはフルキーの左端、「Q」のキーに右手の中指を、「A」のキーに同じく人差し指を置き、そのまま右に指を滑らせることで入力できると紹介される。
ただし、使用する日本語入力システムによっては必ずしもこの文字列になるとは限らない。たとえば、ATOKの場合は「qあwせdrftgyふじこlp」や「くぁwせdrftgyふじこlp」となる。いずれの場合でも大抵は「ふじこ」というひらがな表記は入る。 長く、また打ち込みづらいので、パソコン以外で「くぁwせdrftgyふじこlp」を使っている人は少ない。
-wikipedia
これ、こないだ誰かんちでも、見たなぁ笑。
あqswでfrgthyじゅきぉ;p
あれー、何度やっても「あ」が先に入っちゃう。
カラーミーの場合、おすすめ順はデフォなのでURLの末尾にパラメータが生成されないのでWMTで指定しようがない、しかも商品数が膨大になるショップの場合だと、現実的に運営側のおすすめとか全部指定してられないし、おすすめのような主観的だったり売り手のお仕着せはユーザーにとってはどうでもいい事、なので割り切って殺してしまえばWMTでパラメータ指定も可能になるというわけ。
rel="canonical" はたとえば「缶詰」のカテゴリ一覧ページが5Pある時や、ブログやサイトの記事が10Pにわたってページャーでジャンプさせながら続きになっている場合のためにあるもので、そのためにheadに書く指示と、ページャーで次のページに進む、前のページに戻るところに書く指示で、「これらのページのcanonicalはこうなってるからね」ってGoogleに教えて、「だから検索結果に返すページはここですよ」って教える事が出来るしくみ。
しかもそれで「缶詰」のカテゴリの5Pは重複したタイトルおよびdescriptionとカウントされずに済み、そのうちの代表的なページ、たとえば「缶詰」のカテゴリ一覧ページの一番先頭のページのさらに新着順または価格順ソートの場合に生成されているページURLを検索結果に返して、検索して探している人に見せてね、って指示できるのです。
こういうのがSEOであって、JH商材なんてうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
それは「ブログの名前」をブラウザのタブやてっぺんに表示させるのと組み合わせてすごくいい感じ。
Googleがrel="canonical"の使い方を書いてくれてますが、それが使えないブログやショップサイトの場合、Page2とかPage3とか表示させないとどうしようもない。
rel="canonical"が使えないタイプのブログやショップページの場合はそれがすごくいい代替え案というか、他にこれしか方法ないだろって感じなんですよ。
だからそのJQuery、カラーミーでも出来ないのかなあって思ってたり。
もしrel="canonical"が使えるのなら、Googleに対する提案であるってGoogleが公表しているように、Googleに対して「こうなってますからね」って知らせる手段が使えるけど、ブログやショッピングカートはそれが出来ない仕組みのものがいっぱいあるというか、ほとんどそうなっているのが現実。
で、rel="canonical"が使えないからって放っておくとどうなるのかと言えば、それでペナルティにはならないけど、検索している人に対してどのページが結果に返されるかわからないということになります。
たとえば、「缶詰」のカテゴリ一覧ページが5Pあって、各ページがおすすめ順、価格順、新着順でソートできる場合だと、
5P×3パターン、つまり、15個の異なるURLが生成されて、ガイドラインに沿ってまともにやってりゃ全部インデックスはされていて、でも、そのうちどのページを検索結果に返すかはまったく当てずっぽうになって、しかも15個の異なるURLのページタイトルとdescriptionはすべて同じもので、それはWMTでみるときっちり全部重複タイトルと重複descriptionになっている、Googleにも何を結果に返すべきかは判断できない状態で、それは検索している人のためにもよくないのでお商売上も具合悪い。
ああ。この記事、読んでました。
カテゴリ、メインに導入したいなーと思って、
記事を遡ってったら、
jQueryをダウンロードして、
その前に、javascriptをファンブログにアップロードして
さらに、ぽあろさんの記事まで行っちゃって、
ああ、今度じっくり読んでやろう、と思ったまま
そのままになってました笑。
時間作って、やってみます。ありがとうございます♪
無料レポートは、すべてをうのみにせず、自分がこれ!
と思ったところを取り入れていくのがいいんでしょうね。
お金がとれなくても、自分の知っているいいことを
人に教えてあげたいと思ってる人は
世の中にはたくさんいるもの。そういえばね。
技術系ブログも、そうだもんなぁ。
「タイトルタグの重複」をjavascriptで回避する(ファンブログ、FC2)
一応これでタイトルタグの重複は防げそうな感じです。
タイトルタグの重複、ってのもあまり良くないんですよ、多分。
あと、一応ちゃんとしてる無料レポートとかもあるんですよ。20万儲かるかどうかは微妙ですけど、どれもこれも全てが罠ってわけでもないので、徐々に勉強していかなきゃな〜って感じです。
おぼろげに見えた気がするよ。
じっさい作ってみなきゃ、見えない部分はたくさんあると
思うけどね
なになに、どの記事?
>だから最大効率になるところ、あんまり核心的な所は同業に手の内明かすってことになるので公開の場では出来ないですよ
じゃあ、非公開で!こっそり!笑
いやいや、いろいろありがとね☆
まあ、ここは同業の方が見てるほど有名ではないと
思うけど笑。
内緒にしたいところは、心にしまっておくのが
大事だよね。
私は、しまっておくほどのノウハウはないので
なんでも語っちゃうけど。
これ読めば、月20万必ず儲かる無料レポート!とか、
ちょっとナイよね、って思う笑。
ファンブログもカラーミーのカテゴリ一覧ページもrel="canonical" 属性つけてってできないんだもの。
descriptionが書けるページと書けないページが混在してるのが
ブログやショッピングカートのシステムの作り。
Googleの要求やエンジニアの理想の通りにはできないからこそ
最大公約数的なところに落とし込めたら最大効率だという考えですね、何もやってない所と比べたら、それでやっぱり結果も出てますしね
だから最大効率になるところ、あんまり核心的な所は同業に手の内明かすってことになるので公開の場では出来ないですよ
概要を書くと、検索結果のスニペットに影響はあると、
SGLさんが実験してましたね。
下のコメに埋もれちゃってます笑けど、
リンク貼っておきました。
毎回書くのは、面倒ですよね笑。
トラックバックは、文字を詰めたいので
きっちり書きますけど。
ファンブログハック、期待してるんだけどなぁ、私。
この概要をdescriptionに使える様な、記事毎の概要を表示出来る様なファンブログのオリジナルタグを探して発見出来れば、それを使えば良いと思うんですけどね。現在だとトラックバックや、RSSにしか反映されないので。
自分は毎回概要書くのは面倒だな、って思ってしまう気がしますがw
ファンブログハックは全然ですよ。もっと頑張らないとどうにもならなそうですw
カラーミーって、「お願いカラーミー」が
あって、ちゃんと機能しているのが
素晴らしいね。
ユーザーの要求を吸い上げて、実現しようっていう
姿勢が、形だけじゃなくて動いてる。
そういうサービス、そういう姿勢のある企業と
お付き合いしたいと思うもの。
まあ、うちの作るものは最高、改善も改良も
自分の思うようにやる、使いたきゃどうぞ!
って生意気いうけど、すごいからやっぱり使っちゃう、
みたいなサービスも、それはそれですごいと
思うけどね笑。
他のブログサービスで活動してないから
よくわかんないけど、
ファンブログには、たしかに、
純粋で、自分の気持ちをごまかせない
まっすぐな人が、たくさんいるなぁ、と思うよね。
自分が思うことがあったら
行動もごまかせない、周りはどうでも
今すぐ動きたい!って。
私みたいに裏表がないし、婉曲表現使わないから
人とぶつかったりしちゃうこともある。
それぞれの行動や、発言には
その人「らしさ」がいっぱいきらきら溢れていて
あー、そう、あなたは、そう来るよね!って
いつも面白く思ってる。
腹が立つこともあるけど笑。
私は、その「らしさ」ってやつを
感じ取るのは、わりと得意かもしれない。
「人生それでいいのか日記」さんが、
「ファンブログハック」をさしおいて
『ファンブログ』検索でトップにかかる理由は不明(笑)。
これがあるから、私はメタタグ指定は控えとこ。
たとえペナルティはなくてもね。
ごった煮日記系なんで!
適切に入った内容のある記事を書くのが
私には、やりやすい方法かも、と思うようになってきた笑。
この記事を読みたいだろうという人が
検索にかけそうなキーワードを
散りばめて書くようにしてるんだよね。
わざと表記を揺らして。
ごま、ゴマ、胡麻、とかね。
あと、レビュー記事なら、商品名とメーカー名を
きっちり入れておく、型番とか。
これは、けっこう有効ですよ。体感として。
一記事に、きちんと概要を書く方が有効かもっていう
話も、前にしてたなぁ。
Tomの
概要を書くとアクセスが上がる
SGLさん
Description
Description改修実験の結果
私は、トラックバック送るときしか概要書いてないけど笑。
以前は、私、検索を意識して前置きなしで
記事の冒頭から本題書いてたんだけど
Googleさんは、最近は途中を抜き出してくれるから
まあ、いいかなぁ、と。
コメント欄が表示されることもあるよ。
「ピラメキーノ キョンシー」で検索にかかる
>もし記事中に、descriptionで書いたものよりも、より適切な文章があれば、Googleはそっちをスニペットに表示させることもある、で、検索に使われたその該当ワードは太字になる、それが3行のうち他サイトよりも多ければ、人の目を引くって感じの事なんです
検索で、記事タイトルや、ブログ名の下に
表示されるテキストの抜き書きには、
descriptionが出ることが多いけど、
記事内にキーワードの入ったいい文章があれば
そっちが優先されることもある、ってことね。
私の場合は、勝手に記事内のキーワードを
拾ってもらえる方がありがたいかも。
私の場合、検索結果見ても、なぜそこを表示する?!って
かんじのものより、ほほう、そこを抜き出しましたか!
って、感心するほうが多いもの。
いつも、面白がってる。
これが、記事ごとに違わなきゃ、逆に面白くないよね。
おーとえすさんが言ってるのは、そういうことだよね。
Tomも、ここで言ってた。
descriptionとkeywords
検索サイトでの結果ページで表示される、
検索語が含まれるテキストの抜き書き
ページのメタタグに「」を付け加えることで、
検索結果のスニペットを非表示にできる。
へー。
http://www.blwisdom.com/word/key/000391.html
そういうこと言うと、
可愛い♪って言われちゃうよ笑。
>話がかなり展開しててびっくりです。。w
話を展開させるのは、私の得意技です
>1記事のmetaタグによるdescriptionはブログではあまりやらない方が良いんじゃないかな、って事だけです。
うん。一記事ごとにきっちり設定できるんならともかく、
話題が記事ごとに違う「ブログ」、特にごった煮系なら、
なおさら、metaタグで一律に指定はしないほうが
安全なのかもね。
逆に、一つの共通するテーマについてだけ
じっくり書いてるブログなら、
metaタグによるdescriptionはありっていうか、
有効なのかも。
基本的には、自分が言いたかった事としては、
ページの内容に関係のない description メタ タグは書かない
o 「これはウェブページです」「タンポポについてのページ」などの一般的な文章にしない
o キーワードだけで埋めつくさない
ここら辺に該当しない様にする為には、1記事のmetaタグによるdescriptionはブログではあまりやらない方が良いんじゃないかな、って事だけです。
ただ、ペナルティはないと言われているし、別にそんなに関係ないのかもな、とは思いつつ、、て感じでした。
途中かこさんが書いている「タイトルの設定」はするべき、って感じですね。
まあえっと、、はいw
ちなみに自分は天の邪鬼ですよww
o ページの内容に関係のない description メタ タグは書かない
o 「これはウェブページです」「タンポポについてのページ」などの一般的な文章にしない
o キーワードだけで埋めつくさない
o description メタ タグにページの内容をすべてコピーして貼り付けない
やらなければいけないこと
o ユーザーが検索結果上でスニペットとして見たときにわかりやすく、かつユーザーの興味を引くような内容にしましょう。
o サイト内の各ページにそれぞれ異なる description メタ タグを記述することはユーザーにも Google にとっても好ましいことです。
o 同一のドメイン内で複数のページが表示される検索の場合はなおさらです (例えば site: 演算子を使った検索の場合)。
って、inali も fanblogs とかのんびりやってるだけなので、ぜん〜ぜんガチでやってないんですけどね。
ていうか1サイト1テーマじゃないと、もともとこんなの出来ないのかもしれないですね。
もったいないから3行分きっちり使ってもいい感じ。
で、inali がここの一番下でキーワードになるよって言ってたのは、メタキーワードの事じゃなくて、このスニペット内に表示される該当ワードのことです。
その言葉をふくんだ検索がされた時、太字表示になるところ。
もし記事中に、descriptionで書いたものよりも、より適切な文章があれば、Googleはそっちをスニペットに表示させることもある、で、検索に使われたその該当ワードは太字になる、それが3行のうち他サイトよりも多ければ、人の目を引くって感じの事なんです。
こんなことを丁寧にやっていくと、最下層のページが力を持ってくる、もしショップをやるなら、商品数が多ければ比例して共起率が高い言葉が増えるのでロングテールキーワードとしても実用性を持って生きてくる、そうするとその上の階層のカテゴリーページが力を持つ、そんなカテゴリーが増えると、その上の階層のトップページが力を持つ、だから大事なのは末端ページって感じなのです。
には、"description" メタ タグを活用する というテーマで書かれたところがあって。
description メタ タグは、Google やその他の検索エンジンにページの概要を伝えるものです。
ページのタイトルにはいくつかの語句やフレーズを記述しますが、description メタ タグには文章を 1 文か 2 文、
場合によっては短い段落程度の文章まで記述してもいいでしょう。
略
スニペットの中に検索クエリに一致する語句がある場合、その語句は太字になります。
これによりユーザーは、そのページの内容が自分の探しているものに合致しているかどうか判断しやすくなります。
(各ページには、それぞれ固有の description メタ タグが用意されていることが理想的です)。
Description meta タグは Google のランキングに影響しません(キーワードを埋め込むメタタグも同様)が、
その中のテキストは、検索結果のスニペットに使用される場合があります。
Google は description meta タグが存在しないとき、代わりとしてページのコンテンツをスニペットに表示しています。
つまり、参考になる情報を伝える description meta タグをページに付加すれば、検索結果に表示されるスニペットの質も変わりますてこと。
ユーザーの関心を引く、検索結果が、そのプロダクト(ここは記事に置き換えてもいいでしょ)をユーザーが初めて知る機会になる場合もあります。
興味深くキャッチーで、関連性のある description meta タグを付加すれば、質の良いスニペットが表示され、
クリックして詳しい情報を知りたいとユーザーに思わせることが可能です。
与えられた 3 行を使い切る
タイトルタグと同様、スニペットにおいても、与えられたスペースはすべて使い切りたいものです。
あなたのプロダクトをユーザーに詳しく説明し、太字表示を増やすきっかけをつかみ、検索結果ページでより多くの場所を占めたいものです。
スニペットの 3 行を使い切るだけの description meta タグがないと、あなたのものより下に表示される検索結果が若干有利になってしまいます。
なぜならスニペットがないことで、その下に表示される結果が、ユーザーの視線内においてより高い位置に掲載されるようになってしまうからです。
そうそう、そうなんよ〜!だからね〜
りょうちゃんさんとかhimaminさんとかいろいろまぶしくてまぶしくて。
おーとえすさんも、Tomさんも、あ〜この人は、ってのよく見えるでしょ?
てかかこさんはみんなよりもわかってるわな〜…
クリスマスプレゼントにもらったことがある。
なのに、私、なぜか何も用意してなくて
何をあげようか考えてたのにさ。
それきり。ずっと、ただの音楽仲間さっ。
まあ、縁がないってのは、あるよね。
なるほど、inaliさんには、まっすぐな人が
まぶしく見えるのね。
・・・ごめん、私、曲がっててん笑。
ちゃんと育ててるりょうちゃん笑。
真っ当に育ってりょうちゃん先生やって、結婚してピアノ先生もやって子供産んで立派に育ててって言う意味ですよ(爆汗;)
一記事のタイトル表示するようになって、
検索からのお客さん、増えたでしょ?
まだチョコとポテチは検索組いるよ
直帰だけど(笑
かこと友達になって変わったね
はなまるはかこと知り合わなかったら
もらえなかったよ
ありがとね
ははは。。こんなん言われたの始めて(笑)
inaliさんの表現も面白いよね
記事も
>そのころのりょうちゃんとは、全然違う―。
人柄は変わってないけど。ぜんぜん
そう?
どこがちがうだ〜ね?笑
↓気になる書き方するなぁ。
季節もので、個人ユースじゃなくて、
高価じゃなくて、贈答品、海外生産、老舗もある。
・・・考えとこう。
言えないってか、商品はけっこうつまんないんだもん…
だって基本、個人ユースのものではないし、高価なものでもない。
何かのきっかけでもらったりするようなレベルのものですよ。
またねー
やだったら言ってね、っと。
なんでなんだろうなあ〜。
それだけはまあびっくりしますよ。
ごめん。ぜんぜんわかんない笑。
言えないんだろうけど。
何扱ってるのか、すっごい知りたいわ。
言えないんだろうけど。
面白そうだねぇ。商売♪
なんでなんだろうなあ〜。
それだけはまあびっくりしますよ。
クレームは、変な人にあたらない限りほぼないですね、ほとんどないの
ありがたい事です。
ふむ。
注文入ったのに、物がないって気持ちも辛そう〜。
季節商品なら、なおさらだよね。
私、去年充電式の扇風機、4月頭に注文して、
6月予定が、7月頭に届いたんだ。
これが、7月注文で10月入荷なら、キャンセルだよね。
在庫管理だけじゃなくって、もちろん発注、
梱包、発送とかもやってるんだよね。
クレーム対応とか。
マメじゃなきゃできないよね。
でも、正直難しいとこが、inaliさんには
面白いんじゃありません?笑
それとも同業と比較してまあそれなりに悪くはないのかなー
でも、同業の老舗や最上位のとこと比べたら規模が違うので
取れてる範囲も小さいのかな〜、で、おまけにものすごい欠点があってね
まず粗利がすごく低い。
あと、商品の在庫状況が一瞬で動いて状況が変わる時がわりとある
そうなるとほぼ海外生産だから2ヶ月はかかる
そうなると季節が変わる、ダメポってなる。
正直難しい。
まっすぐだよね。素晴らしいと思う。
>ちゃんと育ってるりょうちゃんさん
ブログ誕生日、同じ去年の8月8日なんだけど
そのころのりょうちゃんとは、全然違う―。
人柄は変わってないけど。ぜんぜん。
あ、今回の料理の盛り付けいいね!
写真もいい。って、あっちに書けって?笑
そうだね。つまんなくてすぐ消えちゃう
おうちも多いけど、ときどき
すごく面白い人に出会える。
inaliっちも面白いよね笑。
だから、inaliっちも、ファンブログなの?
私、他のブログサービスは詳しくないんだけどさ。
あああ、思うよ、すっごく思う笑。
ひん曲がってなんかいないと思うよ、その感想。
ところで、inaliっちょのお店って、
それなりに売り上げあるもんなの?って聞いていい?
やだったら答えなくていいけど。
個別記事のタイトル表示:ファンブログカスタマイズ
これくらいは、最低限やっとくといいってことだよね。
でも結局、パーソナリティというかペルソナを明確化して他人にマネできないものになっていく原点はここだと思いますよ。
書きたくない事なんて楽しくないし続かないと思いますし。
ライフハック系の記事書いてる本人が自分のライフハックなんてちょっとでも出来たのかとか、全部ネタじゃねーの〜って。
経営コンサルやってるんだったら人のコンサルしてないで自分の会社をコンサルしてすげえ会社になってみせてちょ、って。
inali はひねくれてねじ曲がってますからね、おーとえすさんとかの素直さとかちゃんと育ってるりょうちゃんさんとか、他大勢の人のいいところに癒されながら、ちょっとでもいい面を取り入れなきゃダメなんです、ねじ曲がってますから。
だからファンブログ楽しいよ
横やり大歓迎!でまとめちゃっていい笑?
inaliっち。ふたたび。
>ロングテールとかよく言われますが、そんな甘いもんじゃないです、1記事はランディングページなんですよ、トップなんて飾りです。
この言葉、カッコイイ。すごく納得できる。
アクセスアップ、実験日記
>がこのブログのキーワードになるので、記事がキーワードとマッチしている場合は有効ですね
マッチしない場合は無視されます。
嘘は書いてないんだけどね笑。
私は、記事ごとに、内容が違うから
description今まで迷って書いてなかったんだよね。
たとえば、「育児・仕事・趣味、ときどき家事に、ゴマアレルギー、楽天アフィリエイトとブログの討論」なんてサブタイトルついてても
なんか、どーしようもない気がするじゃない?笑
そうだねぇ。結局勉強はしても、
私は、自分の書きたい記事を書きたいように
書くことしかできないもんなー。たぶん笑。
せめて、検索してきた人が、がっかりしないで
読んでよかったなぁって記事を書こうって
思うくらいで。
検索にかけないつもりの内部向け記事は、
もう、好き放題だよ笑。
inaliっちの以前の記事って、読んでなかったんだけど、
今見たら、カラーミーカテゴリ充実してるね!
後でゆっくり読む〜。
inaliっちのお店へのリンクって、あったっけ?
あ、そうそう、うちのリンク集に
入れさせてもらっていいかな?
じっくり読みたいから。
一記事は大事だよね。
検索は、そっから来る人は、ほとんどだもの。
直帰率が高めなのはアレだけど、
私も商品、情報探すときは、同じワードで次々違うとこ行くもんね。
人生それでいいのか日記が、どうして
「ファンブログ」検索トップにあがるのか
いまだに謎なんだけどー。
でもそれも200以上ある評価点のうちのたった一つだと思います。
Googleの人間チェック部隊が漏らしてしまったチェックポイントのPDFがまだ海外サイトのどこかで拾えるかもしれないですね。
まあでもそんな事気にするより、一番の近道が需要のある記事で他よりもいい記事を書く事でしょ〜ね〜
そこが難しくていんですけど
でも二回連続カラメルショップ大賞とかもらったりしてるので、ある程度言ってる事の信憑性はあると思いますよ〜
後、ショップもブログも1記事や商品詳細ページは一番奥の末端で、一番表面がトップページだと思ったら大間違いです。
人が検索するのはその反対のコースを辿るのですよ、だってゴキブリホイホイ欲しい人はゴキブリホイホイで検索しますけど、アース製薬って検索しませよね。
ロングテールとかよく言われますが、そんな甘いもんじゃないです、1記事はランディングページなんですよ、トップなんて飾りです。
検索順位が上がってくってことかな?
たしかに検索ページに表示されている概要が
面白いと、クリックして読みに行くもんね。
読みに来る人が増えて、順位があがるのは
分かるのね。ゴマアレルギーとかそうだった。
でも最初っから上位表示されるのは
それまでのそのブログの実績ってこと???
昨日から読んでたけど、他んちに行ってたから
まだ追いついてないや。
カラーミーに関わる人だったのね。
前から、ブログの記事内容といい、広告といい、
生活時間といい、コメントといい、
いろいろ背景が不思議だったんだけど、
なんか、ちょっとうかがえた笑。
Googleがdescription書けって言ってるのは、こういう表示をするためです。
さらにいえば、スニペットに表示されるdescriptionの文章そのものを読んだ人が
それを読んでクリックする気になるのかどうか、クリックさせる気になるような文が書けているかどうかでクリックスルー率が変わるからちゃんと書きましょうよってことです。
しかし、はっきり言ってここは別に書いても書かなくても「検索順位」とは関係ないです。
人がクリックしてサイトに来るか否かについてGoogleは言っているのだとおもいます。
マットカッツのブログを見ているとそういう事が書いてあったりします。
>やっぱりブログの場合は「記事のタイトル」と「記事の中身でキーワードを特化」させていくしかないのかな?
うちは、ごった煮だから、ブログ全体に統一感はなく、
記事ごとに話題が違ってどうかな?って思ってたけど
ブログはじめた時から、思いのほか検索にかかって
驚いてたの。
記事タイトルと記事の中身があっていれば、そ
れなりにいいってことなのかなぁ?
Tomさんは1P目に、おーとえすさんは2P目にでてますね。
で、検索結果のスニペットとタイトルやメタはそれぞれこうなっています。
ここにブログの名前を入れます | トップページ - ファンブログ!!
fanblogs.jp/ayzfqir5/ - キャッシュ - Report spam
3 時間前 – HTML、CSS、JavaScript - A8.netのファンブログでがっぽりアフィリエイト日記 HTMLとスタイルシート、JavaScriptのお勉強!
<meta name="keywords" content="HTML,css,JavaScript,スタイルシート,スキン改造,ネットショップ" />
<meta name="description" content="HTML、CSS、JavaScript - A8.netのファンブログでがっぽりアフィリエイト日記 HTMLとスタイルシート、JavaScriptのお勉強!" />
<title>ここにブログの名前を入れます | トップページ</title>
カスタマイズしてブログを変える! - ファンブログハック
fanblogs.jp/oands/ - キャッシュ - Report spam
ファンブログを使っていて気付いたちょっとしたバグやカスタマイズ方法、アフィリエイト初心者としての感想、発見、日々勉強して学んだ事、などをまとめて行ければな、と思っています。
<title>カスタマイズしてブログを変える! - ファンブログハック</title>
<meta name="keywords" content="ブログ,カスタマイズ,ファンブログ">
<meta name="description" content="ファンブログを使っていて気付いたちょっとしたバグやカスタマイズ方法、アフィリエイト初心者としての感想、発見、日々勉強して学んだ事、などをまとめて行ければな、と思っています。">
でもデフォでそうなっている多くのブログやCMSに対してGoogleはペナルティは与えてはいないのでOKです、それよりも中身って感じになってきています。
ただ、同じ内容のdescriptionが書かれたページのインデックスの内から、
どれか一つだけしか検索結果に返さないことがあるかもしれないですよ
というだけなんです
まあファンブログで出来る事と言えば、1記事と、ポータルのdescription部分を手書きする事くらいかな。
あとbiographyとprofileにdescriptionを書くとおなじものを表示してしまうのでまんま重複するけど、両方インデックスされた場合に、たぶん文章量と内容量の多い方のページが優先的に表示される可能性が高いと思いますよ。
metaタグのdescriptionは、そのページの概要(description)が書かれていると判断されるやつです。ファンブログの場合、テンプレートをいじらないと、おそらく全てのページのdescriptionが「ブログの紹介分」になってしまうので、これはあまりよろしくないと思います。
googleさんのウェブマスターツールだと、「HTMLの候補」として、「重複するメタデータ(descriptions)」として、マイナスの意味での簡単な通知として表示されます。(そこまで大きな意味は持たないと思うので、そこまで気にしなくても良いですが。あと、ウェブマスターツールを使っていない場合、ぴんと来ないかもです。申し訳ない。)
確かに、descriptionはgoogleさんも見ていて、それもページの判断に用いている様ですが、全てのページに同じ物が設定されているのはあまり良くないと思われます。
まあ、どの情報がどの程度正しいのかは微妙なので、各自の判断で、って感じになってしまいますが一応一意見として言わせて下さい。
自分は1記事のページやアーカイブのページはdescriptionを消しています。メインページは「ブログの紹介文」がdescriptionに書いてあるのは良いと思います。プロフィールページは適宜書き換えれば良いのかな、と思います。自分は消してるだけですが。。w
重複するメタデータ(descriptions)は、とりあえず消しとけば良いらしい
いまGoogleはmeta keywords は読んでませんので、ページの概要を記述しているdescription の部分でブログの説明を表すという感じになります。
そのワードというか文はページの概要を記述しているという解釈がされるという事です。
なので、なにかで検索されて、実際に検索結果にページが表示されている場合は
スニペットの部分に、descriptionに入っているキーワードが表示されやすいです。
記事がdescriptionに入っているキーワードに該当しないような場合は
記事本文中から拾ってきたものでスニペットが表示されています。
ほんとうは各ページに固有のdescriptionメタタグがつけられたらいいんですけど、ブログの構造ではなかなかGoogleのいうとおりに合わせることが難しいですね。
やっぱりブログの場合は「記事のタイトル」と「記事の中身でキーワードを特化」させていくしかないのかな?
追加してたんだ。忘れてた。
なら、はじめからHTML、CSS、JavaScriptのキーワードは入っていたのであった。
<meta name="description" content="HTML、CSS、JavaScript - A8.netのファンブログでがっぽりアフィリエイト日記 HTMLとスタイルシート、JavaScriptのお勉強!" />
になっているので、長過ぎるってこともないですよ
スパム切り込み隊長のマットカッツさんの説明ビデオとかありますよ〜
HTML、CSS、JavaScriptは消さない方がいいな。
結局「HTML、CSS、JavaScript - A8.netのファンブログでがっぽりアフィリエイト日記」
になった。長い。長すぎるのは効果としていかがなものか?
そうなんだ。詳しいな。ありがとう。
検索エンジンはこのブログの内容を示すものとして読みますよ。
なので、
A8.net、ファンブログ、楽天アフィリエイト
アクセスアップ、実験日記
がこのブログのキーワードになるので、記事がキーワードとマッチしている場合は有効ですね
マッチしない場合は無視されます。
たとえば記事中にファンブログって言葉が入っていて、
ファンブログについて詳しく書いてあると、「ファンブログ」という語句で検索されたときにファンブログで表示される可能性が上がるって感じ。