あなたを知っているから

今日は、朝からいろんな考えが
頭に浮かんで、胸の中にぱちぱちはじけて
きゅーっと嬉しくなって
もう、どうしようかって位、幸せな気分です。


これからのこと、これからどうしていきたいか。
何をやっていこうか。
相棒と一緒に、面白いことを思いついてしまったので


ホント、人の気持ちって、不思議。
ひとつの出来事でとっても悲しくなったり
たったひとつの言葉で、ふわふわ嬉しくなったり。


これから、この思いつきを
どうやって形にしていこうかな。って。


えーと、かこさん、訳わかんないよ、
知りたいよって人は、TKBブログ対談
コメント多そうなあたり
探して読んでみると、いいかも。


形になったら、ちゃんとお知らせしますね。


今日の気分は、昨日に引き続き、
鈴木祥子さんの歌。


『あなたを知っているから』


  〜本当はなにも 知らないけれど
   本当はいつも 寂しいけれど
   あなたの声が すぐそこにある 
   心のなかの すぐそばにいる



◆Youtube (音が出ます)
あなたを知っているから 鈴木祥子

◆goo 音楽 歌詞
あなたを知っているから - 鈴木祥子

◆HMV (視聴できます)
鈴木祥子 スズキショウコ / SHO-CO-SONGS collection 2 【CD】

ステイションワゴン

鈴木祥子さんの初期の頃の歌。


なんだか、札幌にいる間、頭の中でずっと流れていて
とっても聴きたくなってしまって、探してみました。


この人の声、好きなんですよね。


今の気分は、なんとなく、そんな感じ。



 〜 二人の荷物をひとつにして
   紙コップのコーヒー分けあえば
   自由なんて 簡単に
   手に入るものね


◆Youtube 音が出ます
鈴木祥子・ステイションワゴン

◆goo 音楽 歌詞
ステイションワゴン 鈴木祥子

◆楽天ブックス 試聴できます
SHO-CO-JOURNEY

ただいま

ぜんぜん不在にしてた気がしませんが笑。

皆さん、留守中は、いろいろとお世話になりました。
本当にありがとうございました。

いろんなコメントに対する返信は、時間がかかりそうですけど
ちゃんと返しますので、お待ちくださいね。

あげはとTomへ

今回はすいません、といわれたので、今回はいいよー、と答えます。私が何に怒ってたかをちゃんと分かってくれたので。

どこをどう読んだら、Tomがあげはにブログやめろって言ってると勘違いできるのか、さっぱり私には分からないんだけど。勘違いに気づいたんなら良かったけどさー。



話がうまくまとまりそうなよい雰囲気を壊すの承知で書きます。

結局、Tomは、今回のトラブルは俺の言葉づかいが悪いのが一因です。ごめんなさい。でも今後も同様に振る舞うつもりです。あげはも、私の考えなしで甘えた行動と発言が原因です。でもこれからも甘えちゃいます、えへっ。でしょ?

えへっ、じゃねーよ。

と、私は思っちゃうんだけど。

私は、Tomがあげはのとこで、つきあいが浅い人からは暴言ととられかねない言葉を書くたびに、あーもう、それじゃ、真意が伝わんないでしょーってヤキモキして、Tomが書いたのはこういう意味ですよーってフォローに走るじゃない。

あげはが、うわその行動、皆が真似しちゃまずいでしょ、その発言したらトラブルを招くでしょってこと書いてたら。止めなきゃ、でも、叱ったらあげはが凍りつくし、でも言ったほうがいいよね、とかものすごいヤキモキする。

しかも、注意すると、思った通り傷ついてしょんぼりしちゃうから、私の心も、ずしんと痛むのよ。もう次は言わないようにしようって毎回思う。

しかもね。あげは、あなたが誰かから何か言われて落ち込んでると、内容がなんであれ、あなたに何か言った人が悪く思われるし嫌われる。私が嫌われるのは構わないんだけどさ。あなたには無条件で励ましてくれる強い味方がたくさんついているの。自覚してる?



結局さー。あなたたちは何をやっても許されちゃうの。周りの優しい人たちに。なんだか、かなり納得いかないけど、これはあなたたちの人徳だから、しょうがない。



私は、あなたたちが、またトラブルを起こさない気が全然しない。

私は、穏やかに暮らしたいの。でも私がいつでもなにしても穏やかに許し受け入れる人間だと勘違いしないで。

もう、これから私はあなたたちのフォローはしない。ヤキモキもしない。

ちゃんと皆の話を聞いて、知恵を借りて、自分のことは自分でなんとかできるようになってよね。

あなたたちが頑張ってることは認めてる。あなたたちのことをとても大切に思ってる。

いーい?あなたたちが周りの優しさに頼るのは、構わない。でも、これから私が、あなたたちを助けるのは、やめるからねっ。

自分で立って。私の、心からのお願い。

おはよ

皆の気持ちが少し落ち着いたみたいで、ちょっとほっとしました。

少し、それぞれ自分の心の中で考えようか、これからの自分のことを。どうしていったら無理せず居心地よく過ごせるようになるのかを。

携帯から、ちゃんと見守っています。

記事を打つ右手、休めますけど、無視してるわけではないので誤解なく笑。

NARUさんとあげはへ

NARUさんへ。

今日は、法事があり、親戚づきあいしてたので、伝えるのが遅くなりました。

お誕生日、おめでとう♪心から。

NARUさん、あなたの、ひとりごとに対するコメントは、私の気持ちを的確に表しています。

ありがとう。


あげは。

あなたは私たちの考えてを皆に伝えてくれたくて、記事にしてくれたんだよね。とても嬉しかった。

でも、伝わらなかったね。あなたが攻撃を受けているかのように、あなたの友達は受け取ってしまった。

とても残念。

そしてあげはは、それを否定しなかったね。私を守ってくれてありがとうって友達に言っちゃった。

あなたは攻撃されてたの?違うよね?Tomを守りたかったんじゃないの?

あげはは、自分の思い込みで、私の言うことをきちんと聞いてないことがある。全面的に悪い、なんて全然言ってない。

私は、私の言葉の一部分だけを拾い集めて悲しくなってる、あげはが悲しい。気持ちを受けとってもらえなくて、悲しい。でも、私の伝え方が悪いんだと思う。

仕方ないと思う。私はあなたに私の気持ちを伝えられる、言葉が分からないんだもの。

あげはへ

うーん。何て言ったらいいかな。私は好きじゃないと思う人のところに言って、あーだこーだ言うことは絶対しないよ。

大切に思わない人のことは、どうでもいいもの。黙ってその場を去って、二度といかないだけ。

私は、Tomを守りたいだけ。ちょびさんは、私にとってはどうでもいい人だったけど、心姫さんとあげはを守りたかったから、口を出した。

タテくんとTomは無理に仲良くさせようとしないでとお願いしたのは、相性の悪そうな二人がけんかになるのを見たくなかったから。そのお願いを読んで、タテくんが傷つくのを見たくなかったから、そのお願いのコメントは削除した。ダメだった?

私は、Tomがあなたのことが大好きで、いつだって助けたいと思ってるのを知ってる。自分のできない面に憧れてるのも知ってる。

でもあげはを助けることが、あげはだけでなく、たくさんの初心者さんが、彼に助けてって押し寄せることになるよ。それは望んでないでしょ?って、何回か言った。

彼が助けたいのはあなたであって、あなたの友達みんなではないことを分かってる?それが分かってないから、私は今、少しあなたに対して腹を立ててる。嫌いだからじゃないよ。

今この状況を納めても、彼がここにいる限り、こういう問題は繰り返しおこると思う。価値観があげはの周りの人たちと違うから。

ブリジットさんの感覚は、私に近い。私はブリジットさんを責めてないのが、分からないかな?

私はもう、周りの無理解に怒りだす彼を見るのはいやなの。いつ怒りだすかハラハラして見続けるのもいや。振り回されるのも、もう終わりにしたいのよ。

心姫さんへ

あげはの言ってる寂しそうに見える人は、きのちゃんのことだよ。

ファンブログってね。ちょっと特殊なコミュニティだと思うんだ。

仲良しをたくさん作って、毎日、友達とちょこちょこやりとりしたい人には向いているけど、外からのアクセスをたくさん呼びたい人には不親切。

作りやサポートは無料だからねって適当な感じだし、多分たくさんアクセスが来たら、ダウンする。

私は自分ちに来たコメントは真剣に返すけど、訪問返しや相手先への書き込みは、気が向いたときしかしない。

私はそれでいいと思ってるけど、人によってはもともとついてる足跡機能がプレッシャーになるかもね。

気が向いたときに行って、好きな記事だけ読んで、気が向いたときにだけコメント書くことが、普通に行われているブログコミュニティはあると思う。


なのにファンブログだと、コメント書かなくて、毎日行けなくてすいません、みないな空気がなぜかある。

これって、さみしがりやで、面倒くさがりやで、しかもおしゃべりが苦手な人には居心地悪いよね。

しかも、内を大切にしていると、外の人への記事がとても書きにくい。

Tomが作りたいのは辞書みたいに使えるブログ。辞書は話さないでもいいと思う、私はね。でも欲張りでさみしがりがりなのよ奴は。

多分、きのちゃんもTomも似たようなとこで悩んでる。二人は一緒にするなって言うと思うけどね笑。

きのちゃん、今回は出てこなくていいからね♪

ひとりごと

あーもう。札幌まできて何やってんだ私?

携帯打つ右手が、腱鞘炎になりそうだよー笑。

ブリジットさんへ補則

彼が苦手なコメント返しっていうのは、これはここに書いてあるよ、とか、これはここ読んで自分でやってね、とか、記事を優しい言葉で補則説明したりすることです。

彼は、初心者さん相手に言葉を選んで傷つけずに返信できないことを真剣に悩んでました。

彼は、すべての質問にちゃんと返答したいと思っていました。生真面目なので、それが出来ずにすべて投げ出してしまったり。

だからそういうことが得意な私に依頼した。そういう経緯があります。

まあ、私も彼のとこのコメントをすべて返すのは負担が大きいということで、この案は消えたんですけどね。

全面的に頼るんではなく、困ったときは、呼んでくれたら助けるよって言ってたんですけど、最近私が忙しかったのを気づかって遠慮してくれてたみたいです。彼なりの優しさで。

そんなところです。
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